忠臣蔵 討入り!実は体が弱かった藩主と47人 偉人たちの健康診断

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(BS偉人たちの健康診断より)

 

運命の12月14日、(元禄15年 1703年)
もしこの日が快晴だったら歴史は大きく変わっていたかもしれません

浅野内匠頭、大石蔵之介、47人の藩士達の健康面から考えると
もう一つの 忠臣蔵がありました

 

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江戸の町を駆け抜ける47人の浪士達
忠臣蔵
亡き主君の無念を晴らそうと赤穂浪士達が吉良邸に討ち入り
番組では 赤穂事件を健康的な視点から読み解きました

もうひとつの忠臣蔵
事件の原因は もしかして
藩主の持病がまき起こした事件なのか?
気象条件から事件が起きた事件なのか?

 

赤穂浪士のカルテに書かれていた侍達の健康状態
面白く興味深い話が満載でした

 

松の廊下

殿中 赤穂事件
江戸城内で赤穂藩主 浅野内匠頭が、
名門旗本吉良上野介に切りつけた事件です

城内で、刀を抜けば藩の取り潰し
浅野内匠頭は切腹

大きな代償にも関わらず内匠頭は吉良を、何故斬りつけてしまったのか?

プライドを潰されたこともありますが・・・
健康の視点から様々な資料を読み返していくと
内匠頭の新たな動機が浮かび上がってきました

 

「廣陽大石家秘」 より

私は持病に つかえ がございまして
物事を取り沈めることができません
そのため今日も殿中をもわきまえず
不調法なことをしてしまいました

と、記されていました

事件を起こした原因は つかえ にあると言っていました

 

「 つかえ 」

神経性胃炎の可能性があります
内匠頭の持病のつかえとは、
慢性的な神経性胃炎に苦しんでいたことになります

神経性胃炎は、先ず胃もたれがします
故に 食欲がなくなる
すると
胃から食道の方へ逆流しやすくなり深呼吸が出来ない状態になります

しかし、いくら神経性胃炎に悩まされていたからといって
それだけが事件の引き金になったとは思えません

事件を起こしたもう一つの要因は

 

天気?

持病と天気の関係
事件前の連日のぐずついた天気が持病を悪化させたのでは?

曇り空でこれから雨が降るような時が体には一番こたえます

耳の奥には 内耳という気圧を感じるセンサーがあります

内耳は体の動きや回転を感じ取り
脳に伝える役割をしています

気圧が変化すると内耳が過敏に反応し、
脳は誤った信号を受け取り混乱状態になります
この脳の混乱により
痛みを感じ、神経も過剰反応してしまいます

その時に真っ先に感じる場所は
持病の持っている部分です

長年痛みに耐えてきた神経が強く反応して
痛みを増幅させてしまいます

神経性胃炎に限らず気圧の影響を受ける痛みには

頭痛、関節痛、リウマチ、歯周病、生理痛、肩こりなど様々です

さらには
怪我や手術の治療痕などの痛みの記憶が蘇ります

内匠頭は
連日の悪天候により胃の痛みは想像を絶するものがあり
破局的思考に陥ってしまうものでもありました

分別がなくなりキレれたのか?

事件当日
この日も 曇り・・・

吉良は皆の前で内匠頭を蔑んだ

極限を超えた胃の痛みは
自分をコントロールすることができずに斬りつけてしまった

もしもあの日青空が広がっていたら

 

胃の調子も良く
悲惨な事件はなかったのかもしれません・・・

 

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天気痛になりやすい人

なんとなく雨が降りそうだとわかる
新幹線や飛行機に乗ると耳が痛くなる
乗り物酔いしやすい
耳鳴りしやすい 耳抜きが下手
雨が降る前に眠気やめまいを感じる

3つ以上当てはまる人は要注意です

 

症状が出た時の対処

耳は血流があまり良くないので温めたり、耳のマッサージをすると効果的です

耳を上に5秒を引っ張る
耳を下に5秒引っ張る
耳を横に5秒引っ張る
耳を上と下から大きくつまみます

 

討入り!

 

筆頭家老 大石内蔵助

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しかし気がかりだったのが浪士達の健康状態です

赤穂浪士達のカルテを詳しく調査すると

大石倉之助の持病は慢性的な胃痛

その他の藩士達も
喘息、食べても飲んでも味がしないと訴える

毎週のように胃腸薬をもらっているお腹の弱い藩士達

そして
剣豪 勝田新左衛門は
マラリアが長引き40日以上も寝込んでいたという

藩士はかなりこまめに処方してもらっていたようです

これはまさしく
持病持ちのひ弱な侍集団?

年齢によっても健康の悩みも様々です
年齢は15歳(大石主税)〜76歳 (堀部安兵衛)

金なし 家なし 持病あり

何故そんな藩士達を討入りまで 導くことが出来たのでしょうか?

元赤穂藩 筆頭医 寺井玄渓の存在

玄渓が各地にいる浪士達と連絡を取り合い 健康状態を把握し
又、大石も浪士達を把握していたのでした

大石は一人一人の状況に応じた健康をサポートしていました

そして浪士達は健康に対する認識が備わり
健康のネットワークのようなものが出来上がっていたようです

12月14日

主君切腹から590日 悲願の討入りを迎えた

全てはこの日のために

健康面でも万全に備え、チームワークを持ってこそ
討取る事が出来ました

病弱であった仲間同士が支え合った勝利と言えるのでしょうか?

 

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