アニマルセラピーの効果「犬と猫どっちか良い」吾輩は猫である

健康
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アニマルセラピー(ペット療法)
犬や猫などと触れ合う事で心身の健康を回復する療法です
触れ合う事で どのような効果が得られるのでしょうか?
また 犬と猫 どちらがよいのでしょうか?近年の研究で分かってきました

 

アニマルセラピーとは

 

猫や犬と触れ合う事は精神的な癒しを得るだけではなく
表情が豊かになり自発性が促される効果があります

アニマルセラピーと聞くと犬をよく思い出しますが
近年では、猫と触れ合うことにより脳の血流が活性化し、
認知症の症状が緩和に期待が持てると言われています

 

犬より猫?

 

性格の違いによります
特に猫は飼い主の言う通りに動く動物ではありません
ですから
膝の上に猫が乗る・・・という行為は
猫は自分の意思で乗ってきてくれた という意識が患者さんに生まれます

しかし
犬の場合は乗せてくれているという
常に飼い主がバックにいると感じがあります

猫は自発的に動いてくれる動物という感覚が私達の中にはあるからです
つまり
膝の上に乗ってくると 自分を選んで乗ってくれた

と言う感覚が患者さんに芽生えます

自由奔放の猫が自分を選んで近寄ってきてくれる
猫ならではの癒し効果が精神状態を安定させるといいます

 

猫が喉を鳴らすゴロゴロ音

人に幸福感を与える周波数の20~50ヘルツです
脳にとても心地が良いので ストレスの緩和に役立ちます

猫の暖かさと鼓動は癒し効果に繋がるとも言われています
猫を抱いているときにずっしりと感じる重み
これは昔、赤ちゃんを抱いていた時のことを思い出す

効果

 

血圧の改善・安定
心臓疾患・脳卒中のリスクの軽減
免疫力が上がる
不眠の改善
精神の安定とストレス回避
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アニマルセラピーを行った文豪

 

 

実は 夏目漱石も猫のセラピーにより救われました

ご存知の
「吾輩は猫である」は、そんな中から生まれた作品です

漱石は極度の神経衰弱を患い、被害妄想により怒鳴る、めいるは日常茶飯事でした
しかし
家に訪れた猫により 漱石は変わりました

吾輩は猫である名前はまだない
名もなき猫の目線で風刺的に描かれています

猫と言う視点を導入することにより、自分自身を客観視することが出来たのです

日頃、神経衰弱で悩んで怒ったりしている姿を、猫の目を通してユーモラスに描くことにより
自分自身と距離をとることが出来たのです

それが彼の精神状態の安定に繋がったのではないかと言われています

自分を客観視して
心の病を癒していく・・・これを芸術療法といいます

 

猫ちゃんと一緒に暮らしている方は
常日頃 感じておられることでしょう

我が家には ワンコがおりましたが
ワンコも かなり セラピーしてくれていました(^-^)

犬と猫 どちらが良いとは言えませんが
患者さんの立場になると 少々内容は違ってくる様です

 

 

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