ノーベル賞山中教授の辞職?京大iPS細胞研究所で論文の不正・捏造・改ざん

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日本の再生医療を信頼を失いかねない事態が起こりました。
京都大学iPS細胞研究所で、論文のデータの 捏造と 改ざんが明らかになりました。
iPS細胞でノーベル賞を受賞した山中所長は 辞任も検討しています。

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iPS細胞研究所 山中伸弥所長は会見で

「所長として非常に強い後悔 反省をしています。

心よりお詫び申し上げます。」

不正があったのは、iPS研究所の山水康平教授が発表した論文(去年2月の米科学誌)に

不正があったことが判明しました。

この中で山水助教授は、人のiPS細胞から脳の血管の細胞を作製した。としていましたが、

しかしその後、京都大学では論文の中にあったデータの信憑性に疑いがあると情報が寄せられました。

その結果、論文の根幹となるグラフなどに 捏造や改ざんが認められたと言うことです。
科学研究をリードする者の論文の不正はこれまでにもありました

2015年に日本を代表する 理化学研究所の世紀の大発見と騒がれた「スタップ細胞」は、

データの改善が発覚し撤回されました。

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今回の事態を受け、山中伸弥所長は辞任の可能性について

「辞任を含めて検討ですが、もちろん全ての可能性を考えています。」

しかし、専門家は山中所長の続投を望んでいます。

研究不正に詳しい東京大学 黒木登志夫名誉教授によると

「不正・捏造・改ざんは、ストーリーに自分の考えを合わせ データを曲げてしまう。

これは仕事に対するプレッシャーを感じてやってしまったのかもしれない。

これを1つの教訓として、今後ますますきちんとした研究をして欲しいと思います。

山中先生にも頑張って欲しいと思っております。」

と述べていました。

重圧やプレッシャーでの過ち・・・

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日本のiPS研究はトップレベルなので、これは非常に大きな話で大変なニュースです。

論文は投稿した先で査読しますが、前提としては 使われているデータが正しいというのが根底にあるそうです。
研究者本人の倫理状の問題でもあり、また組織としてきちんと確認しているのかという問題もあります。
しかし、残念ながら度重なる不祥事は iPS研究所の内部組織の緩みから起きたことなのでしょうか?
この分野は日本が世界で最先端を行っている研究なので、

早く立て直す必要があります。

京都大学は、論文が掲載された雑誌に撤回を申請すると共に関係者を処分する事としています。

山中所長の素晴らしい iPS細胞を泣かせてはいけません。

 

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