大林宣彦監督 末期がん 余命3ヶ月からの急展開 映画「花籠」

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去年、肺がんで余命6ヶ月と宣告された大林宣彦監督
監督流のがんとの戦い方「ガンごときじゃ殺されないぞ!」映画を撮るために今まで生きてきた。
映画、転校生や時をかける少女などヒット作を生み出した大林宣彦監督(79)歳が、
映画花筐 HANAGAMIを上映し初日の舞台挨拶をしました。

この作品は太平洋戦争勃発前夜の若者たちの 青春群像劇です。

 

 

 

 

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「監督は、世界が平和になるまで映画を作り続けたい」そう願う監督でしたが、

クランクイン前日に定期検診で宣告を受けていました。
病院で検査をすると、肺がんの末期で余命半年と言われたそうです。

余命6ヶ月と宣告されたその翌日、映画のミーティングには出席した監督は、

「ガンになりました。私はあと半年?と言う宣言を受けました」
又 奥様は、
「もともとついてる人間だから大丈夫でしょう。

監督は最後まできちんと仕上げるまでは元気でいますのでよろしくお願いします。」

とご挨拶をなさいました。

 

 

 

 

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しかし、再び病院に行くと急展開!思いがけない言葉が医師からつげられました。
「 余命3ヶ月・・・」だった2日間で3ヶ月に・・・
医師いわく、「ガンと言うのは倍倍ゲームですぐに余命ゼロになることもあるんですよ」

余命3ヶ月・・・しかし監督には自覚症状が殆ど無く、又肺がん末期のため手術はできません。

幸いなことに何の痛みも症状も感じない

抗がん剤治療は、イレッサと言う錠剤を飲むだけでした

イレッサと言うのは、がん細胞の増殖を抑える薬で、人によって効果に差があるといます。

監督はこの奇跡を信じ、現場に立ち続けました。

 

 

 

 

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「映画が始まると元気になる」監督。投薬から1週間後、医師から言われた言葉は、
「奇跡的に効きましたよ」ガンが目に見えて小さくなっていたのです。

監督は、ガンとの戦いを今でも続けています。

 

大林監督ならではの、がんとの向き合い方

 

「私が宿主でお前が宿子!
お前が暴れすぎて、宿主が死んだらお前も生きる場所がないんだぞ!」

監督はガンに毎日のように説教を繰り返してきたそうです

更には
「悩まない人に薬が大変良く効くですって!
私はまだ死ぬつもりはないですし、あと30年は映画を作って生きようと思っています」と言っておりました。

大林監督はもう次回作も決まっていて、来年の春から撮影を開始するそうです

大林宣彦監督 花筐 HANAGATAMI

 

出演:村田雄浩、武田鉄矢、入江若葉、南原清隆、小野ゆり子、岡本太陽、根岸季衣、池畑慎之介、細山田隆人、白石加代子、大川竜之助、片岡鶴太郎、高嶋政宏、原雄次郎、品川徹、伊藤孝雄

 

自分の命さえ自由にならない太平洋戦争勃発前夜を生きる若者たちを中心に、心が火傷するような凄まじい青春群像劇を、圧倒的な映像力で描いた作品です。

原作:三島由紀夫

 

有楽町スバル座より他全国順次公開予定

 

 

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